山形新幹線が開通して、早、今年で20年。
あのセレモニーがついこの間のことのように感じる。
「つばさ」という名前も超カッコイイ!
東京駅で発車待ちしていると
列車の連結部分で写真を撮ってる人が結構いらっしゃる。
人気の新幹線だ。
さて、父親が急遽予定を変更したため
予約していたエアをキャンセル。
当日午後に予定が入っているから
私はどうしても午後には帰りたい。
で、10時08分発の新幹線に絶対乗ってやる!と
鼻息荒く東京駅に駆け込んだところ、
運良くグリーン席に空きがあった。(セーフ!)
前日のお祝いの席でそんなに飲まないつもりでいたのに
ワイン1本空いたところで、
姉「KOTOちゃん、ワインはもういいだろうけど
日本酒にしたら?」とか言っちゃった。
妹「あら、そうね。じゃー、辛〜いやつ、ちべたいの。」
とやっちまった。
朝起きたら「しまった、飲み過ぎた・・・」とまたまた反省。
発車5分前に乗り込んだグリーン席は
大好きなD席(一人掛)だし、静かだし、絶好の安眠スペースだ。
発車するなりカーテン引いちゃって爆睡街道まっしぐら。
が、宇都宮から強力な違和感を感じるようになった。
どうも賑やかな女性2人が乗り込んじゃったみたい。
まーーしゃべるしゃべる。しかも地声で。
よくそんなに話すことがあるもんだと感心してしまう。
眠気も吹っ飛び悶々としていたが
具合の悪さがそれに勝り、またトロトロと眠りについた。

すると、米沢で人気のお弁当が車内に積まれ
NREのおねーさんが両手いっぱいに持って売りに来た。
「二つ下さ〜い!」
おー、よっしゃ〜!食べれば静かになる!!
読みが甘かった。
エネルギー補給しながらますます拍車がかかる。
一体いつ噛んでいつ飲み込んでいるんだ?と不思議に思う。
首を45度転回させて見てやろうかと思ったが
品格のある女性はそんなことはしない。
大人である。
この人達どこで降りるんだろう?
そう思い続けたまま、結局自分の方が先に降りてしまった。
狭い車内でのおしゃべり、せめて小声でお願いしたい。
と、書いたところで胸に手を当ててみる。
女将会数名、東京からの帰りの新幹線でのこと。
イベントの成功も手伝ってついついテンションが高くなる。
車内販売が通るたびにビールだおつまみだと買い漁る。
最終の新幹線はそんなに混んでいなかったのだろう。
車掌「もしよろしければ、あちらの車輌ですと貸し切り状態ですが、
皆さんそちらに移られてはいかがでしょうか?」
女将達 「あらそ〜〜お?気遣ってもらっちゃって悪いわね。」
同じ車輌のお客さんから苦情が出たに違いない。
顔見知りの車掌さんだったからこそ
スマートな配慮をしてくれたのであろう。
女将達の破天荒な飲みっぷりは巷に轟いている。
そんな武勇伝、とても文字にしたためられるものではない。