2008年06月22日

妖怪屋

このご夫婦にご案内をいただき、とある居酒屋へ行ってきた。
路地を左に行って右に行って.....
もしかすると、地図を辿って行ったとしても
なかなか辿り着けない場所かも知れない。
それほどに、知る人ぞ知る隠れ家的うまい店である。

「今度東京に来る時は一緒に呑もうね」

という約束がなかなか実現しないままのJ女史。
このご夫婦のお許しをいただいて、J女史共々の『妖怪屋』探検だ。

このご夫婦からは、いつも『妖怪屋』と聞いていたので
何の疑いもなく『妖怪屋』だと思い込んでいた。
彼女もネットで検索したらしく
しかし、そんな名前のお店は全くヒットせず・・・・

080613_2259~0002.jpg

「はいここです。」

と言われたときは二人とも目が点。
次の瞬間、爆笑してしまった。

「何で『妖怪屋』なんですかぁ〜?!(爆)」

「いろんな人が来るからそんな名前にしちゃったの」

中に入ってみるとカウンター10席ほどのこぢんまりとした佇まい。
満席である。
ああ、こんな所へ来てみたかったんだ。。。
奥には数名座れる座敷(フローリング)もあるようだ。
ふと、カウンターに座っている方々の顔を見渡してみる。
なるほど、『妖怪屋』とは言い得て妙なり。

生ビールと焼酎しか置いてないということで
ワインしか飲めない私のために飲み物を持ち込んで下さった。

小布施リースリング.jpg シードル.jpg

感激!

店の奥にある冷蔵庫から、
まるで自分の冷蔵庫であるかのように飲み物を出すこのおっさん
さすが常連!

ホワイトボードにビッシリと書いてあるメニュー。

「もたもたしていると目の前でピーって消されちゃうの。
  気になるものは早く頼んでおかないと、
   あああ〜〜〜ってなっちゃうわよ」

と、このおっさんのおかみさんが教えてくれた。
なるほど何本かの消されたラインはそういうことか。
そんなことを言われたもんだから
焦っていろんなものを注文してしまった。

フルーツトマトと生ハム.jpg

画像は・・・・フルーツトマトとなんじゃら?・・・
呑むのと食べるのに夢中で画像は撮れていないが
クリームチーズにチャンジャをのせて食べると言う一皿。
取り澄ました料理では見ることもない斬新な組み合わせだ。
何とも不思議なうまさ、ある意味、カルチャーショックだ。

この店、病みつきになりそうな予感・・・
ニックネーム KOTO at 21:11| Comment(1) | TrackBack(0) | マイ フェバリット

2008年05月12日

つる姫さま御一行様

つる姫さま 001.jpg

御年82歳のつる姫さま。
なんで「つる姫」という命名なのか伺っておりませんが
今回で2度目のご来館でございます。
歩行に少々時間がかかる程度で、あとはも〜すこぶる元気元気!
前回はブドウの時季にお出ででございました。
今回は果樹の花をご覧になるための御来童です。
がしかし、桜の開花が早かったように、果樹の花も例年より早く散り
どこの果樹畑を観ても花らしき花もなく。。。
でも、つつじが真っ盛りでございましたの。
つる姫さま、殊の外お喜びでございました。

で、なぜつる姫さまとのご縁が結ばれたのかと言うと
このおっさんの奥方様の御母上がつる姫さま。

つる姫さま 002.jpg

で、はたまたなんでこのおっさんと知り合ったのかと言えば
南の島が大好きという共通点があり、現在に至っております。
そんなに長いお付き合いではないのですが
な〜んかねえ、おっさん一家の、ほのぼのとした雰囲気に
昔っからお友達だったような錯覚を覚えます。

つる姫さまはとっても可愛らしいおばあちゃま。
ご高齢の方の場合、周りの人が履き物を履く時にお手伝いしたりとか
車に乗り込む時に手を添えたりだとかしますでしょ。
そんな時、必ずつる姫さまは「ありがとう」と大きな声でおっしゃいます。
そればかりでなく、極々些細なことにも「ありがとう」とおっしゃいます。
これって、すごく当たり前なことかもしれないんですけど、
とっても大事なことだと思うんですよね。
毎日いろんなお客様と接しておりますが
家族に対して「ありがとう」とおっしゃる方は、
残念なことにそう多くはございません。
思いやる気持ち、感謝の気持ちを忘れなければ
私もこんな可愛らしいおばあちゃまになれんのかなあ。。。。
ニックネーム KOTO at 13:18| Comment(2) | TrackBack(0) | マイ フェバリット

2007年10月22日

タイ料理

タイ料理.JPG

積極的休養をすすめてくれた友達と、
アロマのマンションで合流して食事に行くことに。

呑友「なに食べたい?」
KOTO「アタシ、ワイン呑みたい!」
呑友「ワインね、わかった。で、なに食べる?」
KOTO「ん〜〜〜、最近エスニックに飢えてるんだよな〜」

そうなんです、私、エスニック料理が大好きなんですよ。
だけど、うちの家族はみんな苦手。
食べるチャンスがなかなかないんですの。

初めて訪れた街をフラフラ歩いていると
ぴかぴか(新しい)タイ料理ぴかぴか(新しい)の文字が目に飛び込んできた!
そこは地下1階、なんとも薄暗く決してキレイとは言えない雰囲気。
「んー、どうしようかな。。。」
こういう本場な雰囲気のほうが料理は旨いかも知れない。
「えい!ままよ!」と地下に潜って行きました。

お腹も空いてるし、早くワインも飲みたいし
あれこれ注文してシェアしましょう。
パクパクゴクゴクやりはじめて思い出した。
「あっ!写真撮るんだった!!」
だめねえ。。。

☆生春巻き
☆海老のすり身のカリカリ揚げ
☆空芯菜のニンニク炒め
☆タイ風焼きそば

もっと注文したかったけど、今日はこのくらいにしといてやる。

jyunko.JPG

ちなみにこの子もマイフェバリット!
30ちょい過ぎの、まだ独身なんですよ。
パートナー募集中です。

あ〜おいしかった!満足満足!!
ニックネーム KOTO at 11:38| Comment(2) | TrackBack(0) | マイ フェバリット

2007年09月02日

きれいになろう〜!

きれいになろう.jpg

JR東日本さんの回し者でも何でもないのですが、
これ、ご存知?すっごくいいんですよ。
往復グリーン車で一流ホテルに宿泊、しかも一人でもOK なんです。
お値段は往復の新幹線の代金にちょいとプラスした程度。
とにかくお安くて充実していて、とってもお得な商品でございます。
残念ながら女性だけの利用に限られているので
(きれいになりたいおのこもいるであろうに)
家族同伴の時はだめだけど、一人で出掛ける時とか、
女将会で何人かで出掛ける時なんかは、もう、ぜーったいにコレです!

しばらくはホテルニューオータニがお気に入りだったのですが、
今回は違うとこにしてみようかと、帝国ホテルに。
帝国ホテルか。。。ラウンジでお茶飲んだことしかなかったよ。。。
はじめてお泊まりするホテルだから
お部屋までの動線をチェックしたかったんだけど、
え?なぜ?って・・・
酔っぱらって帰って来るのは解りきってることでしょうが。
残念ながら時間がなくて、
「荷物お部屋に入れておいて」ってお願いするのが精一杯。

仕事の後のお食事会のほうがいつもなぜかしら長いんですよね。
でも今回は翌日早くに帰らなくちゃいけない。
グレードの高いお部屋にランクアップしていただいてることだし(5周年記念)、
お部屋でマッサージなんかもしてみたいじゃない。
と思ったのは最初の1時間だけ。
気が付けばワインボトルが3本ある。。。
あちゃー、また魔の3本目だ。

タクシーで送ってもらったような気がする。(覚えてないのかよ)
ホテルに到着して、エレベーターを探さなきゃという思いから、
ここからはさすがに緊張してシャキッとしちゃったみたい。
無事に自分の部屋を見つけて、
部屋に入っている荷物も確認して、
朝食の予約をして(たらしい)、
さーて、お待ちかねのバスターイム!

が・・・気が付いたら朝の6時。
朝食の予約に間に合っているってことは
夜11時30分より前に帰って来たってことよね。あちゃー・・・
靴はあっちに一個こっちに一個。
洋服も無惨な姿で脱ぎ捨てられ、
恥ずかしながらいつ湯船に浸かってもおかしくない姿で
爆睡していた模様。(まっぱかよ)
こういうアホなことをやる解放感は
無限大にストレスを発散してくれます。
あまり大きな声で言えることではありませんが。
(とか言って書いちゃってるし)

いやー、しかしほんとに良く寝た。
こ〜んなにぐっすり寝たの久しぶりだー。
あれ?そうだ、お風呂は???
と恐る恐るバスルームを覗いてみる。。。
うわー、すごい!ここのお風呂、自動で止まるんだー!!
そう言えばリニューアルしたばっかりって、
チェックインの時言ってたわ。すごいなあ。
って、あんたそんなことに感心している場合じゃないだろ!

かくして予定通り早い時間の新幹線に乗れたのでございました。
グリーン席のシートを目一杯倒し、
車内販売には目もくれず、
酒よ早く抜けてくれとばかりにもう一眠り致した次第。
おかげで天童駅に降り立った時はすっかりお仕事モードに。
あ〜あ、せっかく25時間も滞在できるプランだったのに、
ホテルライフ全然楽しめなかったー!!

♪だーれのせいでもありゃしない〜
 みんなオイラが悪いのさ〜♪  (古いなあ・・・)
ニックネーム KOTO at 20:20| Comment(3) | TrackBack(0) | マイ フェバリット