盛台の上でチョチョイノチョイと撮ってしまった写真で恐縮です。つるや特製の麦切りです。手打ちなのでコシが強くて、味ももちろん良くて、かなり評判がいいようでございます。春は緑鮮やかにヨモギの麦切りでした。夏バージョンは紅花と秘伝豆(枝豆)のやつ。この秘伝豆がなかなかのくせ者。お料理を運んだり説明してくれる仲居さんは、うちの場合ほとんどが地元の人間。中にはヒデンマメの「ヒ」をうまく発音できない人がいたりします。ちょっと文字には表し難いのですが、んー、限りなく「へ」に近い「ヒ」って書けば解るかな?そう「ヘデンマメ」って聞こえちゃうんですよ。それを目の前に出されたお客様は「ああ、そういう種類の豆ね」って思って下さるんですが、私は、私は、「ヒデンマメ」って、ちゃんと知ってるでしょう。もうね、吹き出しそうになるんですよ。この夏中、人知れず「ヘデンマメ」との格闘をすることになりそうです。
秋になったら何になるのかな?菊?松茸?
あ、今ちょっと、調理長に訊いてきますね。
秋は新蕎麦でいく予定だそうです。
夏の間つるやにいらして「ヘデンマメ」に遭遇したら、それは「当たり!」でございます。そのおかしさ、いやいや、おいしさを噛みしめて下さい。









![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)