舞踊家として頑張っている姉・藤間乾の公演がありまして、
そのお手伝いに東京・国立大劇場へ行って来ました。
演目は『常磐津 三つ面子守』賑やかな出し物です。
日本舞踊と言うと、どうも堅苦しいイメージがありますが
これは三つのお面を使って踊り分けるもので
滑稽な振りも結構あったりして、なかなか踊り甲斐のあるものです。
常磐津の歌詞も解りやすく、観ていてなかなか楽しい踊りなのですが、
聞こえてくるのは大向こう(待ってました!など)のかけ声だけ。
一般客席からの反応が全く感じられなくて不安だったそうです。
「あれ?お面間違っちゃったか?」って思ったみたい。
口にくわえるお面だから自分には表の面が全く見えない。
後見さんが差し出すお面をパクッとくわえて
キャラクターを瞬時に替えて踊らなきゃいけない。
後見さんとの呼吸も合わないと、絶対うまくいきませんね。
間が空いたらつまんなくなっちゃいますもん。
私も客席で観たかった。
いつもの通り、姉の身の回りのものを抱えて
舞台袖でチラチラ観るのが精一杯。
でも、いいんだも〜ん!
これがハネたら、ホテルオークラの山里で
美味しいお料理ごちそうになっちゃうんだも〜ん!
前回はワイン3本飲んじゃって呆れられたけど
今日は「1本で止めておけ!」って
マイ旦那からもきつく言われてきたし
明日も朝早い新幹線だし、ま、大丈夫でしょう。









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