
先日、姉と食事に行った際
珍しく苛立った口調で、姉が話始めました。
姉 「昨日○○さんが来て、あんたのことですっごく嫌なこと聞かれたの。」
妹 「へ?なに?」
つらつら考えるに、姉に『嫌なこと』などと言わしめることなど
身に覚えのないこと。。。
いや、もしかして....あれか?
いやいや、あっちのことかも。。。
などと思いつつ、思い切って聞いてみた。
妹 「嫌なことだなんて、一体な〜に〜?」
姉 「KOTOちゃんがね、・・・ああ、口にするのもおぞましい。」
妹 「病気のこと?」
姉 「うん。家に入って開口一番、
『KOTOちゃん具合悪いんですか?』って聞くから
そんなことないって言ったのね。
そしたら、もう片方のおっぱいに再発して、
腫瘍がまた3個も見つかって、今、具合が悪いって聞いたって。」
妹 「えー?なんでー!?」
姉 「それも、つるやの社長がそう話してたって言うんだよー、
そんなこと有り得ないよねえ!」
妹 「あははは、なんでそんな話になってんだ?」
姉 「ちょっと!笑い事じゃないでしょ!
もう、ほんとに腹が立って腹が立って§∝*&∂≪※£♯」
なんでこんな話になっているのか、追求したくなっちゃうでしょ。
で、直ぐさまマイ旦那に聞いてみたところ
マイ旦那 「あー、あの時の会合かも知れない。
女将さんは?って聞かれたから、
ちょっと具合が悪くてって言った覚えがある。」
あの会合があった時って、確かに風邪ひいて具合が悪くて
晩の賄い作って、早々に自宅に帰った時のことだったかも。
でも、『具合が悪い』って言うのは分かるけど
『再発』は一体どこからきたのやら。
しかも癌3個だなんて、いやに具体的じゃないのよ。
そう言えば、人間将棋の会場で近所の人と会った時
こっちがちゃんと「こんにちわ〜」って挨拶してるのに
しどろもどろだったような・・・っていうか、
確かにギョッとしたような顔だったわ。あはは。
人のウワサなんて、ほんとに無責任なもの。
下世話な世界では「他人の不幸は蜜の味」とも言うそうな。
アタシャこの病気を不幸だとは思ってないけど
知らない間に「死んだんじゃないの?」なんて言われたんじゃ
それこそ堪らんわい。
でも、ウワサが病気のことで良かったわ。
万に一つ、「人間性を疑う」ような悪いウワサだとしたら、
そりゃ死ぬより辛いことだわ。