2006年08月27日

鮎ぅ〜!

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和食の世界では、もうすでに秋の装いです。お月様に見立てた銀盆にうさぎの豆皿。和食ってこういう楽しみ方をするんですよね。日本人の感性が見事に出てますでしょ。中華でもおフランスでも、日本人の名シェフはたくさんいらっしゃいます。でも、外国人の腕のいい板前って、私、未だにお目に掛かったことがないわ。やっぱり和食の味覚に深く関わる感性は、外国の方には理解しきれないところがあるのでしょうね。

これは山形市内の老舗料亭でいただいたお料理ですが、最初は「月とうさぎ」に感動していたものの、中程で運ばれてきた鮎がすこぶる美味しかったもんで、つい「鮎ぅ〜!」になってしまいました。「すいませ〜ん、鮎もう一匹食べたいんだけど・・・お願いできます?」と無理を言って焼いてもらった鮎。ついつい本能のおもむくままに「熱燗3本もね。」とこの口から出ておりました。ああこの口め!
日本人に生まれて幸せ〜♪

注:銀盆の画像は慌てて携帯のカメラで撮りましたが、鮎の画像は余所の画像です。食べなきゃいけないわ飲まなきゃいけないわで、つい。。。ま、いつものことですけどね。悪しからず。
ニックネーム KOTO at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | オノ!

2006年08月19日

オクラ

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8月は何かと忙しい月なのでございます。上旬から夏祭りが始まり、それが済めば盆の入り、途中盆踊りでドワッと盛り上がってからの送り盆。おまけに子供達が夏休みときたもんだ。などと更新しない言い訳書いてもしょうがないか、ハハハ。

オクラです。今の時季「煮物椀」のことを「冷し鉢」と言いますが、夏の食材として、また彩りとしてオクラをあしらっております。お客様にお出しするお料理ですから形のいいところを選んで、必要のないところはカットしてきれいに盛りつけますでしょ。その切れ端が結構な量になっちゃうんですよ。そのはじかれたオクラちゃん達は、従食担当の私のところに集まってくる訳です。オクラに限らず毎日いろんな食材が集まってきて、まあ、量的には中途半端ではありますが「これ使って何つくろうかしらん?」などと考えるのは、非常に楽しいことでございます。

今日のオクラちゃん、厚揚げとキムチの炒め物にドバッと入れてみました。オクラから出るネバネバが厚揚げとキムチを上手にからめて、す〜〜〜んばらしくおいしかったぁ〜!!これ、ご飯のおかずにもいいけど、あたしゃやっぱりビールが飲みたかったよ。

完成品?・・・ありゃ、食っちまった・・・・
ニックネーム KOTO at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | お料理

2006年08月06日

女将と踊ろう!花笠祭り!!

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夏祭りのシーズンですね。東北四大祭りの一つ「花笠祭り」が始まりました。8月5.6.7の3日間、県内外の踊り手が山形市内の目抜き通りをパレードします。そもそもは山形県北部尾花沢地区で始まったものでしたが、かれこれ40数年前に山形市内で開催される様になったお祭りです。ねぷた・竿灯・七夕のように地から沸き上がったお祭りじゃなく人の手で作り上げられたおまつりがここまで続いてるのはすごいことだと思います。未だに「服部天皇の祭り」と揶揄する声もありますが、こんだけ続いたんですものすでに地に根付いたということでしょう。(きっぱり)

始めの頃、地元の舞踊家によって振り付けされた振りで皆一様に同じ踊りを踊っておりましたが、最近は思い思いの衣装や振り付けで参加できるようになりました。キレイ系あり体育会系ありヒップホップ系ありで、個性豊かに踊りを楽しんでおります。お祭りって、観るのも楽しいものですが、やっぱり「踊らにゃソンソン〜♪」ですわよね。

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さて、本場の花笠祭りに先駆けて、先月東京渋谷区千駄ヶ谷の商店会主催の夏祭りが、鳩森神社境内で開催されてました。天童温泉の女将達が正調花笠踊りをひっさげてお邪魔するようになって今年で3年目になります。女将達が立派な能楽堂で花笠踊りをご披露申し上げた後、櫓の回りを東京音頭+炭坑節&花笠音頭のコラボレーションで回ります。なかなか楽しうございますよ。とっても和気藹々とした雰囲気で、なんかね、羨ましくもありましたねぇ。こんな田舎でさえ最近は地区民同士の交流が薄くなってきてるのに、こんな東京のど真ん中で、家族連れ、お友達同士、恋人同士、学校関係の人達が皆繰り出してお祭りに参加してるんですから。。。それには関係者の並大抵ならぬご尽力があればこそと言うもの。そうですよね、お祭りってさ、やっぱり、人の力が加わってこそ育つものなのよ。近い将来、千駄ヶ谷商店街でもパレードするようになっちゃうかもよ。

山形の花笠祭りが終った翌日は天童の花笠祭り。とは言うものの、夏祭りの中の一環として花笠踊りのパレードがあるので、極短い時間のものなんですけどね。もちろん天童温泉の女将達も張り切って踊っちゃいますわ。しかし、お祭りはいいですよ!人目気にせず往来で酒飲みできちゃいますもん。早々と打ち上げするスナックも予約しちゃったし、あとは当日雨が降らないことを祈るだけですわ。「女将と踊ろう!花笠祭り!!」いかがです?一緒に踊りませんか?
ニックネーム KOTO at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 女将会