2006年07月15日

エステと焼き肉

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私、背面のコリがひどいんですよ。『エステ』と一口に言うと、何やらおばちゃんの贅沢のようにも聞こえますが、私にしてみれば一種の治療になっちゃっておりますの。ここのサロンでは「手前共の技術は世界一でございますから(きっぱり)!」と相当な自信のもとに、どのスタッフも一生懸命に施術してくれます。相変わらず背中のコリは相当な物で、「バリバリバリ・・・ゴリゴリゴリ・・・」と音をたててほぐされていくのでありました(マジ)。足・背中などは、どんなに強く揉みほぐされたって、そりゃあもう痛気持ちいいだけでございます。スタッフのオネーサンの「それでは仰向けにお休み下さい。」の言葉を合図にクルリと裏返し。そこからは『忍』の一文字です。見事なまでに脂ののっかったお腹をこれでもかこれでもかとこねくり返す。口にこそ出しませんが、心の中では「いで〜〜〜!あ゛〜〜〜、ぐぉ〜〜〜、ふぐぇ〜〜〜」と何やら訳の分からない言葉を発しております。でも私、痛いの我慢するの嫌いじゃないんですの。これってM?

あ、ここのサロン、お客様の平均年齢相当高いんじゃないかしら?たまーに結婚前のお若いお嬢さんも見かけますが、美の追究とは考えにくい年齢の方たち(70歳以上)の来店が多いようです。確かに心も体も存分に癒されます。かくして久しぶりに体のコリがほぐされた女将、白地に紺のまるで浴衣の柄のようなお気に入りのワンピースを着て出掛けたのでしたが、施術が終わってさあ帰ろうとそのワンピースを着てみてびっくり。来る時丁度良かったウエスト回りが、なんだかちょっぴり余裕のようなものがあるじゃないですか!あのこねくり返す技術はやっぱり大したものでございました。

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ウエスト回りに余裕のできたワンピースで、つい誘われるがままに行ってしまった焼き肉ちゃん。こんなことになるなんて・・・・。山形牛の特上ロースをサンチュで巻いて、キンキンに冷えた生ビールをグァ〜ッと飲めば、そりゃすっかだながんべ。お気に入りの浴衣地のようなワンピースは見事にパッツンパッツンになってしまいました。あの紙パンツはいてた3時間は何だったんだろうか?
ニックネーム KOTO at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年07月14日

「おいしい山形」観光の夕べin 東京

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『「おいしい山形」観光の夕べin 東京』が、今週月曜日に新橋の第一ホテルで開催されました。旅行代理店・東京近郊にお住まいの各施設のお得意様・山形県出身者・山形県にゆかりのある方々をお招きし、山形からの最新の観光情報をナマでお伝えしようという企画です。裏を返せば、ここんとこめっきりお客さんが減っちゃってるから、お客さん紹介してね!という実にムシのいい企画でございます。県知事(若くてハンサム)を中心にこの『観光の夕べ』は毎年地元で行われておりましたが、今回は知事の鶴の一声で東京まで進出してしまいました。県内の各温泉地から選りすぐりの女将達(?)30名がご接待致しました。こうやって新聞にも載っちゃうくらい、地元では本気で取り組みましたのよ。

女将達は午前中は新橋演舞場で上演されている「京紅物語(十朱幸代・渡辺徹・高橋恵子)」の会場で観光キャンペーンなど致しまして、厚かましくも舞台挨拶までしちゃっうんですから、恐るべし女将の底力ですわ。山形で紅花を生産する小作人の娘が、京から紅花を買い付けに来た若者に恋をして、我慢しきれず京都まで来ちゃったっていうか、ま、押し掛け女房になるわけなんですけど、その谷あり谷ありの半生を綴ったお芝居です。舞台最後に目の中に飛び込んできた紅花畑には感動しちゃいましたわ。圧巻でございました。よろしかったらご覧下さいませ。十朱さんの山形弁、超可愛らしかったですよ。

そうそう、『観光の夕べ』の後は二次会三次会と銀座を呑み渡り、でもさすがに当日は午前5時から着物でしょ。それにあの暑さでしょ。もうお腹の回りがかゆくてかゆくて・・・腰ひもで締めちゃってますからね。なのに留まるところを見失った先輩女将「カラオケ行こ〜!カラオケ〜!」とろれつを乱して叫ぶでねーの。「アタシャホテル帰ってマッサージ頼みたいんだよ〜!」と、無理矢理引きずって帰って来ましたの。おかげでしっかりマッサージしてもらって翌日は元気元気。でも二日酔いになる予定だったのでチェックアウトも午後にしてたし、ホテルの部屋でやることないんですよ。しょうがないからメイクアップを始めてみたものの・・・時間があると妙にお化粧が濃くなりません?アイシャドーも2色塗りから3〜4色塗り、マスカラも2度塗り3度塗り4度塗り、・・・ああケバイ!
ニックネーム KOTO at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 女将会

2006年07月08日

ダニエル・カールさん

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毎週土曜日の朝(テレビ埼玉と千葉テレビは日曜の朝)に「やまがた発!旅の見聞録」という番組があります。山形弁研究家のダニエル・カールさんがレポーターを務めております。とある夏の日、ダニエルさんと私達女将(3人)がその収録をしました。まずは天童駅から温泉街までぶらりぶらりと散策するのですが、何て言うんでしょう。まずね、ダニエルさんのお人柄なんでしょうね。「あ、ど〜も〜!」とか「あらダニエルさん!」とか、ほとんどの方がなにがしかのリアクションをしていきます。するとダニエルさんはにこやかに山形弁で応える。あのー、ここだけの話ですけど、私達もいろんな方とこんなふうに収録したり時には生放送もありますが、カメラが回ってる時とそうでない時と、まるで別人のようになっちゃうタレントさんって、案外多いもんなんですよ。ナイショですけど。。。その点ダニエルさんは全く同じどころか、待ち時間の間ずーっと子供の話とか山形弁の話とか、とにかく私達と一緒に普通におしゃべりしてました。車の乗り降りにはドアを開けて手まで差し出してくれるし、ま、レディーファーストのお国の方ですから本人とすれば当たり前のことなんでしょうけど、女将業ってどちらかというと「After you」を言う立場でしょ、ちょっと居心地悪いような、いい気分のような・・・。

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お昼はテレビ局からお蕎麦をごちそうになりました。12年前「山形そばフォーラム」のパネリストとしてやっぱりダニエルさんとご一緒したことがあったのですが、ダニエルさんのお蕎麦の食べ方が日本人並に上手でビックリしたものでした。まあ日本人でももそもそと口の中に押し込む方もいらっしゃいますが、とにかく「変な外人だわ」と感心したものでした。天童温泉内の水車そば屋さんの2階座敷で「私達ガソリンが入らないと走れないの」などと言ってはディレクターをそそのかし、まずはランチビールで乾杯!ダニエルさんのチョイスは『山形名物板そば』。私達は『鳥中華』。ダニエルさん、やっぱり上手〜!

その後山寺での撮影だったのですが、観光客で賑わう山寺、さすがに写真撮らせてと言う方たちがたくさん集まってきました。でもやっぱり嫌な顔一つしないで、握手までしてあげちゃって。そこですかさず女将達「8月5日放送の『旅の見聞録』観て下さいね!」。。。ちょっとぉ、ディレクター君よぉ、これあんた達が言うセリフでしょうがぁ。。。

そうそう、この放送日時は以下の通りでございます。

テレビ埼玉  8月6日(日) 10:30〜10:45
千葉テレビ  8月6日(日)  8:45〜9:00
テレビ神奈川 8月5日(土)  8:00〜8:15
東日本放送  8月5日(土)  7:45〜8:00
山形放送   8月5日(土)  9:25〜9:40

どうぞご覧下さいませませ。
あら?放送はたったの15分間なの?へぇ〜、その割に収録に随分時間が掛かったような・・・。そんなもんですわね。

山形弁を自在に操るダニエル・カールさんは、とてもスマートでクレバーなジェントルマンでございました。放送が楽しみです。
 
  
ニックネーム KOTO at 21:34| Comment(6) | TrackBack(1) | 女将会